インプラントって痛いの?手術前後の流れと痛みの対策について解説
こんにちは。
【印西 森のはいしゃさん】です。
インプラント治療に興味はあるけれど、「痛そう…」「手術って怖い…」とためらっている患者さんは多くいらっしゃいます。
実は、現在のインプラント治療では痛みへの配慮が進んでおり、ほとんどの方が「思っていたより痛くなかった」と感じています。
今回は、インプラント手術の流れや痛みの程度、そして不安を和らげる対策について、わかりやすくご紹介いたします。
インプラント手術の基本的な流れ
① 初診・カウンセリング
まずは、お口の状態や全身の健康状態をチェックします。
歯科用CTを使って骨の量や神経の位置を確認し、治療計画を立てます。
② インプラント埋入手術(一次手術)
顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込む手術です。
局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
③ 治癒期間
埋め込んだインプラントが骨としっかり結合するまで、数週間〜数か月の期間を置きます。
④ アバットメント装着・上部構造の取り付け(二次手術)
土台(アバットメント)を装着し、人工歯(ジルコニアなど)を被せます。
この工程も局所麻酔で行うため、強い痛みはほとんどありません。
インプラント手術の「痛み」はどれくらい?
手術中の痛みはほぼなし
局所麻酔を使用するため、手術中はほとんど痛みを感じません。
麻酔がしっかり効いていることを確認してから処置を行います。
術後に出る可能性のある症状
術後は、以下のような症状が1~3日ほど出ることがあります。
- 鈍い痛み(鎮痛剤で軽減可能)
- 腫れ(2~3日で自然に引きます)
- 違和感や緊張感
多くの場合、市販の鎮痛剤または処方薬で十分にコントロール可能です。
痛みに配慮した治療の工夫
当院では、患者さんの不安を軽減するため、丁寧な声かけや麻酔の注入速度の調整にも配慮しています。
痛みを抑えるためにできること
術後の過ごし方を守る
インプラントを長持ちさせ、痛みや腫れを抑えるために、以下のことを守りましょう。
- 強いうがいや熱い飲み物は控える
- 傷口を舌や指で触らない
- アルコールや喫煙は数日間控える
- 十分な睡眠と栄養をとる
痛みが続く場合はすぐに相談を
もし1週間以上強い痛みが続く場合は、何らかの異常の可能性もあるため、すぐにご連絡ください。
Q&A:患者さんからよくあるご質問
Q. インプラントの手術は何分くらいかかりますか?
A. 埋入する本数によりますが、1本あたり30〜60分程度です。
診断・準備をしっかり行うことで、安全な短時間手術が可能になります。
Q. 抜歯と比べてどれくらいの痛みですか?
A. 抜歯と同じか、それ以下と感じる方が多いです。
「あっという間に終わった」「思ったより楽だった」という声も多数あります。
まとめ
インプラント治療は、「痛そう」というイメージだけで敬遠されがちですが、実際には痛みに配慮された、安心できる治療法です。
【印西 森のはいしゃさん】では、患者さんの不安や緊張に丁寧に向き合いながら、痛みに配慮した治療を行っています。
インプラントにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
※インプラント治療は自由診療です。
※外科手術を伴うため、適応条件やリスクについては事前に十分な説明を行います。

